「じょじょ えん」の焼肉。大阪の思い出

「じょじょ えん、じょじょえん。パパ、じょじょ えん、じょじょえん」子供が、焼肉「叙々苑」新宿店の前で、なぜか「じょじょ」と「えん」を離して発音し、一生懸命意思表示していた。数ヶ月前に大阪に行ったときに、友人に焼き肉をご馳走になったが、それが叙々苑游玄亭のホテルニューオータニ大阪店だった。なんで大阪に来てまで叙々苑かと、店に行く前には思ったが、店舗に入ってみて友人が選んだ理由に納得。さすが叙々苑のなかでもワンランク上の游玄亭。さらにホテルニューオータニ大阪の中に入っているだけのことはあって、なんともゴージャスな焼き肉ディナーだった。なんといっても、肉が柔らかかった。普通の叙々苑、ウチの近所の叙々苑高田馬場店のも、充分やわらかいし美味い(特に壷に入ってる骨付きカルビはうまい)のだが、なんとそれを上回るおいしさ。肉質といい、タレといい、調理といい、まさに美味。こまかいことを言えば、サラダについてるドレッシングまでうまい。私は牛肉のようなしつこいものはあまり量を食べられないのだが、叙々苑游玄亭のホテルニューオータニ大阪店のだったら、いくらでも食べられる。

「ゆうげんてい」がファミレスだとっ!

高田馬場店の前を通ったとき、子供が「じょじょ えん、じょじょえん」とやたら言うのも無理もない。あのおいしさは、こどもでもわかったのだろう。さすがに「ゆうげんてい」とは言わなかったが、「じょじょ えん」がそうとう印象に残ったらしい。きっとまた食べたかったのだろう。ふびんな思いをさせてしまった。友人にこのことを言ったら、喜んでくれた。これなら友人も、おごり甲斐があるというものだ。また子供を連れて行こう(笑)。そんなおごってもらってばかりで良いのかと言うと、いいのだ。彼は金持ちで、「あんなファミレスでいいんだったら、いつでもどうぞ」だって。まるで値段とか予算のことなんか気にしていない様子。でもなんかクーポンを持っていたような気もするが。株主優待券か?きっと、叙々苑游玄亭のお得意様クーポンかなんかだろう。そんなもんもらえるほど彼は行っているのだ。なにしろ、叙々苑游玄亭を「ファミレス」と言い切った。なんともうらやましい生活をしている。私の予算じゃ、自腹だったらランチでしか行けない(涙)。

これからは叙々苑の食べ歩き。まずは焼肉ランチで新宿から攻略

叙々苑游玄亭大阪店はさらに、さすがホテルニューオータニ大阪に入っているだけのことがあって、ここの料理とぴったりマッチする赤ワインが置いてある。以前韓国に焼肉ツアーに行ったことがあるが、基本的には飲み物は焼酎。叙々苑游玄亭のホテルニューオータニ大阪店での韓国焼肉+赤ワインの体験で、ああやっぱり牛肉は、たとえ韓国焼肉でも、一番合うのは赤ワインだな。とわからせてもらった。いずれにしてもこれで叙々苑ファンになってしまった私は、嫁と、これからは、「ゆうげんてい」は無理なので、普通の「じょじょ えん」に月いちくらいで行こうという話になった。今までに行ったことがある店舗は、その大阪を除き、高田馬場、新宿、錦糸町、恵比寿、上野、厚木、六本木、目黒。だと思う。中には仕事で接待を受けたときのもあるので、仕事のときとプライベートのときでは、感じる味も違うのだが、同じ「じょじょ えん」でも、店舗によって味が違うような気がする。もうちょっと研究してみよう。まずはランチで(笑)。

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